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道内スキー場 コース外での外国人の遭難相次ぐ 死亡事故も 道警が注意を呼びかけ

道内のスキー場では外国人によるバックカントリースキー中の遭難が相次いでいて道警が注意を呼びかけています。

木々と雪で埋め尽くされる山。
道警航空隊がヘリコプターから降りる準備をしています。
航空隊の隊員が指した先には人の姿が。
隊員が吹雪の中をかき分け進んでいくと、遭難した1人の男性が木々の間で救助を待っていました。
先月23日、旭川神居山のスキー場でバックカントリースキー中に遭難した中国国籍の男子大学生が救助された映像です。
男性はその後、ヘリコプターに引き上げられけがはありませんでした。
警察によりますと、男性はスキー場の頂上から1人でスノーボードで降りていて、コース外に出てしまったということです。

外国人によるコース外滑走で遭難する事例が相次ぐ道内。
道警によりますと、道内のバックカントリーでの遭難人数は去年11月1日から今月2日までで58人にのぼり、そのうちおよそ8割にあたる48人が外国人です。
外国人観光客による遭難が突出して多い異常事態となっています。
札幌市内のスキー場によりますと、外国人観光客が怖さを知らずにコース外に出てしまうことが遭難者が増える一因だということです。
バックカントリースキー中の死亡事故も起きています。
きのう(2日)ニセコ町にある「ニセコモイワスキーリゾート」で、20代のオーストラリア人の男性が遭難。
心肺停止の状態で救助されましたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。
スキー場の管理区域外は安全が管理されていないため、様々なリスクがあると道警は注意を呼びかけています。

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