見どころ満載「さっぽろ雪まつり」3会場 迫力の大雪像からチューブスライダーまで 初日から大賑わい
2026年 2月 4日 18:56 掲載
北海道の冬の風物詩、さっぽろ雪まつりがきょうから開幕しました。
見どころを一気にご紹介します。
大阪・関西万博の公式キャラクターミャクミャクに。
高さおよそ15mの会津鶴ヶ城も。
今年で76回目となる「さっぽろ雪まつり」。
大通会場には136基の雪像が並び、初日から多くの人たちを楽しませています。
■(神戸から)「きれい。感動する最後まで一生懸命雪の中つくったなと思って」
■(兵庫から)「細かいところまですごいですよね」
■(東京から)「念願かなった。テレビで見るより実物がいい」
大通会場の大雪像は5つ。
4丁目に佇むのは北海道が誇る国宝「中空土偶」です。
函館で発見された縄文時代の土偶で、その表情は人は自然に生かされているという真理を静かに語りかけてきます。
5丁目には「栄冠に輝くサラブレッド」が。
去年の大雪像「札幌へ駆けるサラブレッド」の続きになっていて、ゴールを駆け抜けた先に広がる輝かしい未来へ突き進む姿を表現しています。
7丁目の大雪像は150周年の節目を迎える北海道大学の古河講堂。
1909年に建設されたフランス・ルネサンス風の建物で、国の登録有形文化財に指定されています。
そして8丁目、雪のHTB広場には…
■多田萌加「ありました。ありました。石垣からてっぺんまで細かくてすごい迫力ですね」
福島県の会津若松市にある会津鶴ヶ城。
武士の誇りを貫き通した会津藩のシンボルを雪で精巧に再現しました。
この大雪像は延べ3800人の自衛隊員が1か月かけて制作。
石垣までひとつひとつ細かく作られています。
■来場者「ベリービューティフルかっこいいです」
■(千葉県から)「鶴ヶ城行ったことはあります。遜色ないです、すばらしいです」
雪像だけではありません。
会場では、会津の特産品や郷土料理も楽しむことができます。
こちらは会津地方で祭りや祝い事、冠婚葬祭には欠かせないという、「こづゆ」。
さらに、鶴ヶ城がある福島県は日本有数の酒どころ。
自慢の日本酒がずらりと並びます。
また、同じく8丁目にある阿寒観光協会のブースでは、まりもをイメージした「まりもまん」が登場。
中には阿寒産のエゾシカ肉が入っているんです。
夜になるとプロジェクションマッピングも。
昼間とはまた違う鶴ヶ城の姿を楽しむことができます。
そして、10丁目には世界中で愛されている伝説の映画、「スター・ウォーズ」の大雪像が登場しています。
そして雪まつりの見どころと言えば忘れてはいけないのが個性豊かな市民雪像。
メジャーリーグで大活躍の山本選手と大谷選手の雪像や人の臓器など今年は2丁目と9丁目、あわせて80基もの雪像が並びます。
賑わっているのは大通会場だけではありません。
■高橋純暉記者「さっぽろ雪まつりつどーむ会場です。この会場の名物といえば現在30分待ちの長い列ができている大きなチューブスライダーです。みなさん高いところから勢いよく滑りだしていきます」
札幌市東区のつどーむ会場。
様々な雪のアクティビティーを楽しむことができ、子どもたちに大人気です。
■小学生「楽しいです」。
■(千葉県から)「ちょっと怖い感じ」「千葉県から毎年来ています。すごいですね、本当に雪。パウダースノー、本州にはない」
こちらは、すすきの会場。
氷を楽しむ・触れるをテーマに60基の氷像が並びます。
北海道の冬の風物詩、さっぽろ雪まつりは市内3つの会場で11日まで開催されています。



























