ホワイトアウトで車が立ち往生……どうすればいい?
2026年 2月 6日 16:34 掲載
暴風雪では車の立ち往生も心配です。
もし車が立ち往生してしまった場合、どうすればよいのでしょうか。命を守るための注意点をいま一度、確認します。
きょう(6日)午前10時ごろの留萌市。横殴りの雪が降り、見通しがまったくきかない「ホワイトアウト」状態になっています。
こうした暴風雪で車が動けなくなってしまった場合、命を落とす危険も……。
及川桂司記者)
「こちら4人が乗っていたとみられる車なんですが、天井のあたりまで埋まっています」。
2013年、道東の中標津町で、暴風雪で立ち往生した車の中で、親子4人が死亡しました。原因は、排気ガスによる一酸化炭素中毒でした。
もし車が立ち往生してしまったら、エンジンを切り、防寒具などを使うようにしましょう。
マフラーが雪に埋まると、排気ガスが車内に逆流し、一酸化炭素中毒を起こす恐れがあります。
やむを得ずエンジンをかける際は、マフラーが雪に埋まらないよう、こまめに除雪するようにしてください。
エンジンを切っても最低限、防寒できるような装備も必要です。暖を取れるように、日頃から毛布などを車に積むこともおすすめします。



























