【中継】爆発で住宅が粉々に吹き飛ぶ 周辺に爆風 親子3人暮らしの60代母と連絡とれず 札幌市手稲区
2026年 2月 9日 16:12 掲載
女性1人が死亡、男女4人がけがをした札幌市手稲区の火災が起きた現場では高橋記者が取材を続けています。
■高橋純暉記者
火災がありました札幌市手稲区西宮の沢の住宅前です。火元とみられる家屋は木造2階建てだったのですけれども、ご覧のように焼け焦げてがれきの山となっているのが見えます。
またその周辺ですが、赤い繊維とみられるもの、こちら断熱材でしょうか。そのほか、木材であったりトタン屋根とみられる鉄板なども散らばっているのが見えます。道路を挟んで反対側の家の方にも散らばっているのが見えます。
朝6時半ごろから私、取材を続けていまして、到着時は白い煙が大量にモクモクと立ち上っていました。時折、オレンジ色の大きな炎が上がるのも見え、周辺かなり焦げ臭く、住宅街の奥へと大量の煙が吹き込んでいるのも見えました。
火元の住宅の隣の家にも延焼がありました。隣の家を見てみますと焼け焦げていて、骨組みもむき出しになっています。周辺の広い範囲の住宅も、火事の爆風とみられる被害が発生しています。窓が割れたり、網戸が落ちたり、壁や天井が崩れるなどの被害が出ています。付近の住民は窓や車庫の修理に追われていて、火事の被害の規模を物語っています。
近所の住人や火元の家の知人らに話を聞きますと、火事があった家には親子3人が住んでいたとみられています。亡くなったのは60代の母親ではないかということです。警察と消防が現在も詳しい火事の原因を現場で調べています。



























