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「高市旋風」で北海道の勢力図一変 野党重鎮も敗北「暴風雪が吹き荒れた」 衆院選の明暗

きのう(8日)投開票が行われた衆議院選挙。道内12選挙区のうち、自民党が11選挙区で勝利し、比例代表の8議席のうち、半数を獲得と歴史的勝利を収めました。与野党で明暗が分かれた戦いを終え、それぞれが「先」を見据え動き出しています。

道内20議席を巡る戦いで、新人5人を含む15議席を獲得した自民党。前回の選挙から9議席を増やし、議席数は小選挙区制が導入されて以来最多と歴史的な勝利となりました。

一夜が明け…道7区で6期目の当選を果たした自民の鈴木貴子さん。すでに「先」を見据えています。

自民・鈴木貴子さん)
「今までにないほど私は緊張感を持っています。(自民党の)広報本部長としても、きょうさっそく上京させていただきながら、47都道府県連すべてに通達も出させていただきたいと思います。ここからが勝負なんだと」。

選挙戦では、父・鈴木宗男参議院議員もマイクを握り、娘の勝利を後押ししました。
(Q:当選の瞬間、現場に宗男さんはいなかったがどういう話をした?)
自民・鈴木貴子さん)
「話してない。まだ話してない...してない!」。
(Q:連絡もとってない?)
「珍しく、ない!成長しました。鈴木宗男が」。

道11区で初出馬し、当選を果たした自民の中川紘一さん。おじの中川昭一元財務大臣が築いた「中川王国」の地盤を引き継ぎました。撮影されることには、まだ慣れません。

自民・中川紘一さん)

「ふふっ。大の大人がブロッコリーを撮るって何なんだろうなと思いながら」、「責任の重さ、これから期待されている役割の大きさは、一夜明けて身に染みてきたと言いますか、しっかり議論に参加をして『実現をしていく自民党』、これをしっかり作り上げていきたいと思っています」。

道4区で勝利をつかんだ自民党の中村裕之さん。自民党総裁選で3回連続高市総理の推薦人を務め、今回が「一番負けたくない選挙」でした。

自民・中村裕之さん)
「大勝しただけに謙虚に物事進めていかなければならないなと思っていますのでしっかり党内で話をしていきたい。日本列島を強く豊かにそのために責任ある積極財政をしっかり進めていく」

道内にも巻き起こった高市旋風。その風は野党重鎮の大きな逆風に。

道8区から出馬した中道の逢坂誠二さん。自民の向山淳さんに2万票以上の差をつけられ、議席を失いました。

中道・逢坂誠二さん)
「暴風雪が吹き荒れたなっていう感じですね」、「えも言わせぬ力の強さを持ったという風に思うんですね。これで力の強さを持った人は、その力の大きさを認識しないで、自分の思うことをどんどんやり始めると、ちょっと危ういなという風に思います」。

自民党の歴史的勝利で道内の勢力図が大きく塗り替わった今回の選挙。私たちの生活は、どう変わっていくのでしょうか。

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