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「一票の格差」めぐり 弁護士グループが衆院選の無効を求め提訴 札幌高裁

「一票の格差」を解消しないまま、きのう(8日)衆院選を行ったのは憲法違反だとして、弁護士グループが選挙の無効を求める訴えを札幌高裁に起こしました。

原告の弁護士グループによりますと、きのう投開票が行われた衆院選は、有権者数がもっとも少ない鳥取1区の議員1人あたりの有権者数を1票とすると、北海道2区と3区は0.48票分しかないなど、「一票」に対し2倍以上の格差があったとして選挙の無効を訴えています。
特に北海道3区は全国でもっとも1票の価値が軽かったということです。

■原告側 森谷拓朗弁護士「皆さんの思いが詰まっている投票行動が平等ではないというところは有権者の皆様も今一度認識していただいて、真の投票価値の平等につながっていくようにこれからも活動をしていきたい」

同様の一票の格差をめぐる提訴は、全国14の高等裁判所できょう一斉に行われています。

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