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「美しいけど、はかない」 大雪像・会津鶴ヶ城の"開城"惜しむ声 「さっぽろ雪まつり」来場者253万人

きのう(11日)閉幕した今年のさっぽろ雪まつり。
大通8丁目会場「雪のHTB広場」では12日午前8時半から開城式が行われました。
「会津鶴ヶ城」は難攻不落の名城と言われていて、城を開け渡した歴史の事実にちなんで「解体式」ではなく「開城式」と名づけられました。
周りでは多くの人が作業を見守り開城されてゆく「会津鶴ヶ城」の大雪像を惜しんでいました。

■(愛知県から)「あれだけ一生懸命作られたものを崩していくのはつくられた方はどんな思いで見てらっしゃるのかな」「美しいけど儚いといいますか、そういうのを感じた」

延べ3800人の自衛隊員が1か月かけて制作した「会津鶴ヶ城」。
自衛隊員の思いは…

■陸上自衛隊第18普通科連隊雪像制作技術部長 細川潤一さん「残念な気持ちもありますし、きれいなうちに壊すというのも芸術かなと思います」「技術の継承もありますけども、またこういった形で良いものを作れるように努力したいと思います」

「2026さっぽろ雪まつり」は大通会場とつどーむ会場あわせて去年より1割ほど多い253万人あまりが会場を訪れ、コロナ以降初めて来場者が250万人を超えました。

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