札幌市が違法建物の除却命令手続き 閉園したノースサファリサッポロに弁明書の提出求める
2026年 2月12日 16:45 掲載
札幌市は去年9月に閉園した民間動物園ノースサファリサッポロに違法な建物が残っていることから除却命令の判断に必要な弁明書の提出を求めました。
弁明書を求める通知はきょう(12日)午後2時に札幌市の担当者がノースサファリサッポロの運営会社・サクセス観光に対し書面で行いました。
市はサクセス観光に対し、閉園後の去年12月26日までに建物をすべて撤去するよう勧告していました。
しかし、市が先月14日、4か月ぶりに立ち入り検査を行ったところ、動物の飼育施設など、あわせて38棟の建物が残っていることがわかりました。
市は再三の指導にもかかわらず従わないことから、建物の除却命令を行う必要があると判断しました。
きょうの通知は、38棟の建物が残っていることについて、今月27日までに弁明書の提出を求めるものです。
市は弁明書の内容を精査したうえで、残る38棟の除却命令を出すかどうかを判断することにしています。



























