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農水省補助金詐欺 検察側「自らの意思で犯罪行為に加担した」として懲役2年6か月を求刑

農水省のスマート農業機械の導入のための補助金およそ880万円をだまし取った罪に問われている男の初公判が開かれ、男は起訴内容を認めました。

旭川市で農業などを営む「大柳ファーム」の代表大柳彰久被告42歳は、実質的経営者の岡田栄悟被告47歳らと共謀し、稲の代行刈り取り事業に同意した農家がおらず申請対象の期限内に農業用ドローンが納品されていないにも関わらず、虚偽の申請を行いおととし農水省のスマート農業のための補助金882万円あまりをだまし取った罪に問われていますきのうの初公判で大柳被告は起訴内容を認めました。
検察側は「自らの意思で犯罪行為に加担したのであるから動機、経緯に酌量の余地はない」として懲役2年6か月を求刑し、弁護側は執行猶予付きの判決を求めました。
判決は26日です。

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