北海道稚内沖、ロシア漁船で火災 乗組員による消火と仲間による曳航で乗組員30人全員無事確認
2026年 2月13日 14:03 掲載
12日午後、北海道稚内のノシャップ岬沖で、ロシア国籍のカニかご漁船で火災がありました。乗組員30人(全員ロシア人)にけがはありません。
第一管区海上保安本部によりますと、12日午後6時半すぎ、稚内のノシャップ岬西南西およそ145キロの海上で、ロシア漁船「ARINA(アリーナ・783トン)」から「後部甲板で火災が発生した」と
通報がありました。
巡視船4隻と航空機が現場に向かい対応にあたりましたが、乗組員による消火活動で炎は見えなくなり、船への浸水もないということです。
その後、13日早朝に現場に仲間の船が到着し、救助の必要がなくなったとして要請は取り下げられました。
アリーナ号は現在、仲間の船に曳航されており、乗組員全員の無事が確認されています。



























