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無線通じた温かい交流の場に「さっぽろ雪まつり」アマチュア無線特別局1,332局と交信 体験オペレートも20組

今月4日から11日まで開催された「さっぽろ雪まつり」。その大通8丁目会場では期間中、アマチュア無線の特別局「8J8SSF」による記念運用が行われました。

大通8丁目会場からの運用は去年に続き今回で4回目となります。 期間中は地元愛好家や本州からの観光客など、のべ240人が会場を訪問。交信総数は、前回を大幅に上回る1,332局に達しました。

今年は短波帯(HF)の電波状況が厳しい中、デジタル通信の「D-STAR」が全体の2割にあたる248局と大活躍し、交信数を大きく伸ばす結果となりました。

また、免許を持たない人が無線を体験する「体験オペレート」も20組行われました。 「子供にも資格を」と訪れた家族連れや、去年は初心者だった参加者が今年は自分の無線機で交信するなど、会場では無線を通じた温かい交流が行われました。

運営スタッフによる機材の工夫もあり、3.5MHz帯でも多くの交信に成功するなど、雪まつりの会場から全国に向けて、元気な声が届けられました。

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