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北海道恵庭市でタンチョウのヒナ誕生!道央圏にタンチョウ定着へ 協議会、石狩川流域への生息地拡大めざす

北海道長沼町で国の特別天然記念物タンチョウが子育てをしていますが、隣の恵庭市でも別のタンチョウが巣をつくり、ヒナが生まれていたことがわかりました。

長沼町では2020年に洪水対策で造られた遊水地にタンチョウが巣をつくり100年以上ぶりにヒナが生まれました。

きょう(13日)札幌ではタンチョウの研究者や遊水地を管理する国の担当者らによる協議会が開かれ、長沼町や北広島市などでこれまでに20羽近いタンチョウが姿を見せ、恵庭市にある遊水地では去年、新たなつがいがヒナを生んだと報告されました。

専修大学北海道短期大学 正富宏之名誉教授)
「素晴らしいのひとこと」。
「人の住んでいるところにいって生活する。農作地帯だからエサはいっぱいある。当然農業被害がおきるって問題があるわけです。どういうふうに解決していくか、早急に考えていかなければならない」。

協議会では今後、タンチョウの生息地を石狩川流域に広げ、道央圏でのタンチョウの定着をめざします。

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