【水泡1億9000万円】八雲町 新たな計画はコンパクトな新庁舎に 隈研吾さん設計の新庁舎計画を白紙撤回
2026年 2月16日 17:41 掲載
八雲町が隈研吾さん”設計”の新庁舎計画を白紙撤回した問題。
町は新たな計画で公民館の機能を除外したよりコンパクトな新庁舎にする方針を示しました。
■八雲町 三澤公雄議員「1円でも安くって町民に約束したんですよ?なのに今の姿勢、全然それ感じられないじゃないですか」
■八雲町 関口正博議員「『八雲町の新庁舎の設計を我こそは!』っていう風な人がいるのか、こんな状態になってしまって、不安だ」
きょう(16日)開かれた全員協議会。
萬谷町長も出席し、計画白紙撤回後の新たな新庁舎について話し合われました。
これまで、八雲町は建築家・隈研吾さんがデザインを監修した新庁舎を2027年を目標に33億6000万円をかけ建設する予定でした。
しかし、費用が更に9億円増える見通しであることや入札が2度不調だったことなどから、町は計画を見直す方針を固め、町民説明会で概ねの理解を得ていました。
一方、設計費に投じられたおよそ1億9000万円は水の泡となります。
■八雲町 萬谷俊美町長「タイトなスケジュールで進めて行くわけですから、動向を見ながら設計業者と協議して予定価格・設計価格を決めて行きたい」
町は床面積を減らし建設費を抑えるため、新庁舎に盛り込む予定だった公民館を機能を無くしてコンパクトな庁舎にする方針を示しました。
5月ごろまでに新たな事業者を決定したいとしています。



























