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4年前腐食兆候も「緊急性なし」と判断されたガス管に穴 札幌手稲区5人死傷爆発火災 事故後の調査で判明

今月9日に札幌市手稲区の住宅で起きた5人が死傷した大規模な爆発火災について北ガスなどが会見を開き、調査の結果、ガス管に穴が開いていたと発表しました。

北海道ガス 川村智郷社長)
「札幌市手稲区西宮の沢団地で発生いたしました爆発事故により尊い命を落とされた方のご冥福をお祈り申し上げます。ご遺族の皆様、負傷された皆様、近隣住民の皆様、ご関係の皆様に多大なる苦痛とご不便をおかけしていますことを心より深くお詫び申し上げます」。

今月9日未明、札幌市手稲区西宮の沢の住宅で爆発火災が発生し女性1人が死亡、男女4人が重軽傷を負いました。警察のこれまでの捜査では被害があった住宅は71棟にのぼることが分かっています。

事故をめぐっては住宅に供給されているプロパンガスがどこかで漏れ出し引火して爆発が起きたとみられ警察と消防が調べをすすめてきました。

爆発火災があった地域では、北ガスの子会社である北ガスジェネックスがプロパンガスを供給しています。北ガスなどは会見を開き、調査の結果、爆発があった住宅のガス管に穴が確認されたと発表しました。
ガス管は4年前の点検の際、腐食の兆候が見つかっていましたが、担当者が緊急性は高くないと当時判断しテープ巻きでの補修などを実施していなかったということです。

また事故前日の午後5時ごろから事故発生時まで、通常の2倍から3倍のガス流量が団地全体で確認されていました。
北ガスジェネックスなどは緊急安全点検を実施していくとしています。

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