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物価高騰が家計を直撃!肉、じゃがいも、玉ねぎ高騰...価格変動少なく家計の味方「キノコ類」が狙い目!?

年が明け2カ月が経ちましたが、肉や野菜など、食品価格は高止まりが続いています。そんな中で家計を守るお買い得品は何なのか?スーパーで調査しました。

札幌市民)
「スーパーだけでこんなに毎回食費がかかるっていうのが痛い」、「道産の豚肉、昔安かったんですけど、(今は)やっぱり高い、もうしょうがないんであきらめている」。

止まらない物価高。去年は2万品目以上の食料品が値上げ。その影響をうけ、札幌市豊平区のこちらの店ではいまも多くの食品の価格が高止まり傾向にあるといいます。

安原依記者)
「家計の味方として知られるこちらの鶏肉もここ1年で100g15円ほど値上げして販売されているということです」。

配送にかかるコストやエサ代の高騰により、国産の鶏肉や豚肉は依然として値段が高い状態が続いています。そんな中でもなるべく安く販売しようと、こちらのスーパーでは仕入れる肉の選別から販売方法まで工夫がされています。

吉本水産 精肉部部長今井芳博さん)
「ちょっとアメリカ産とか輸入品も使って少し単価が下がった安いやつも扱っている」、「手羽先とかでも、ちょっと傷や赤みがあったり骨がとびでてたり、安く提供できるものを販売している」。

高止まりが続いているのは精肉だけではありません。

キテネ食品館 中塚誠社長)
「じゃがいも、玉ねぎ、こちらになりますね。50円ぐらいは、1袋で言うと、高くなってるかなっていう感じはしますね」。

夏の猛暑と雨不足により収穫量が少なかったジャガイモと玉ねぎは、高値の状態が続いているといいます。

帝国データバンクによりますと、食材や光熱費をもとに算出した「カレーライス物価」は、去年の平均で1食あたり349円と、ここ10年での最高値を更新。原因にはコメや野菜などの材料の価格高騰があるということです。

一方、お買い得な野菜は…

キテネ食品館 中塚誠社長)
「去年とかですね、キャベツ1玉600円とか800円とか、白菜1玉800円とか、ものすごい値段だったんですけど、今年はですね、近年になく、そこまで高騰してなかった年なんですよね。」、「やっぱり価格にそんな変動がないものはやっぱりキノコ類。狙い目としてはやっぱりキノコ類がいいと思う」。


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