「あと1か月くらいの我慢...」札幌、猛吹雪で雪かきに追われる 小中学校341校が臨時休校、交通網も大混乱
2026年 2月19日 16:59 掲載
裏葵記者)
「札幌市内、細かい雪が降っています。建物にも細かい雪が吹き付けられている様子があちこちで見られます」。
低気圧が通過した影響で、傘もさせないほどの猛吹雪に見舞われた札幌市内。札幌では、最大瞬間風速26メートルを観測したほか、24時間降雪量が手稲区で44センチ、白石区で37センチなど大雪となり、市民は朝から雪かきに追われました。
札幌市民)
「きょうは裏の方も含めたら1日かかりますね。しょうがない。あと1か月くらいの我慢です」。
「雪で危ないから(孫が)学校休みになったんです。臨時休校。役に立つでしょ、これ!」。
大荒れの天気の影響で小中学校などでは、あわせて341校が臨時休校となりました。
札幌市は吹き溜まりなどが発生していることをうけ、道路状況が悪化している場所を中心に急きょ除雪作業を行っています。日中の除雪作業になるため、車での不要不急の外出や道路への雪出しを控えるよう呼びかけています。
交通機関にも乱れが出ています。JRは特急28本、快速エアポート66本を含む295本が運休となっています。
また、空の便は新千歳空港を発着する91便で欠航となり、空港内は手続きに追われる人で混雑しました。
大阪に行く予定だった人)
「きょうは子供を初めて飛行機に乗せてUSJに行く予定だったんです」。
東京に行く予定だった人)
「本当はきょうの15時45分とかに、予定する会場があって、そこに行けないので、すみませんという感じです」。
あす(20日)は雪や寒さは落ち着く見込みですが、雪解けによる路面状況の悪化や、落雪などに注意が必要です。



























