スマート農業機械導入の補助金880万円をだまし取った罪に問われている男 初公判で起訴内容認める 旭川
2026年 2月19日 16:45 掲載
農水省によるスマート農業機械導入のための補助金およそ880万円をだまし取った罪に問われている男の初公判が開かれ、男は起訴内容を認めました。
旭川市で農業などを営む「大柳ファーム」の実質的経営者岡田栄悟被告47歳は、代表の大柳彰久被告42歳らと共謀し、稲の刈り取り代行事業に同意した農家がおらず、さらに農業用ドローンが対象となる期限内に納品されていないにもかかわらず、それらの要件が満たされているよう装って申請し、農水省によるスマート農業の補助金およそ880万円をだまし取った罪に問われています。
岡田被告は初公判で起訴内容を認めました。
検察側は「犯行を主導する立場で責任は重い」として懲役4年を求刑しました。
一方、弁護側は「だまし取ろうと画策したものではなく、寛大な判決を求める」と述べました。
判決は27日です。



























