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9店焼損の大麻銀座商店街、建物解体前に感謝の催し「サンキューストリート」 きょう・あす開催

先月、江別市の大麻銀座商店街で起きた火災。焼けた建物は来週から解体作業が始まります。

安原依里記者
「火災によって焼けてしまった商店街の建物。こちらには、焼ける前のお店の様子の写真が飾られています。看板には、感謝を告げる『ありがとう』の文字が書かれています」

60年近い歴史があり、多くの人に親しまれてきた江別市の大麻銀座商店街。先月7日、商店街の一角の工場から出火。建物が長屋造りだったため、隣り合う店舗にも火が燃え移り、9店舗が焼損しました。

建物の解体は来週から始まりますが、解体前に商店街の歴史や思い出をたどるイベント「サンキューストリート」が、きょう(20日)から開催。通行規制を一部解除し、建物周辺を歩きながら、商店街の関係者らと交流することができます。

主催者の麻銀座商店街振興組合・岸本佳廣理事長
「今まで商店街を愛してくれて、通ってくれた、利用してくれた人たちにも、今、最後の姿を見てもらいたい」
「昔の写真とか懐かしい写真を飾りながら見てもらって、何かメッセージがあれば書いてもらって、地域の方と一緒になって、この建物に『ありがとう』と『さよなら』という気持ちをもって、この2日間企画しました」

お客さん
「たくましい人たちばっかりだから、頑張って盛り上げてくれると思う。ぜひまたそうなってほしい」
「またここでお店を再開してもらって、今まで以上に足を運びたいと思うし、学生から社会人になって、社会人として何か力になれたらな、って気持ちはある」

火災発生から立ち入り禁止となっていた建物。店舗の関係者も、久しぶりにお店の近くに来ることができたといいます。

ヘアーサロンおおさわ店主の娘さん・小林いず美さん
「取れるものは取っとこうかなと思って、中に入れる分だけ(入って)とってきました」「母親の使ってたハサミ、焼けちゃってるんですけど」

出火元の隣にあった焼肉店の店主のもとには、かつて店に通っていたという友人や常連客が駆け付けていました。
常連客
「我が家みたいなところだったんで、すごい悲しいんですけれど、次頑張ってほしいなって」
焼肉処後楽園店主・岩元雅人さん
「なんかあったら手伝ってもらう」「すぐ駆け付ける」

大麻銀座商店街のイベント「サンキューストリート」は、あす(21日)も午前10時から午後4時まで行われます。

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