旭川の女子中学生いじめ自殺、7000万円の損害賠償金支払う和解案が市議会で審議入り
2026年 2月20日 17:39 掲載
旭川市で、いじめを受けていた女子中学生が自殺し、遺族が損害賠償を求めて市を提訴した裁判について、きょう(20日)開かれた定例市議会で、和解に関する議案が提出されました。
2021年3月、中学生だった広瀬爽彩さんが市内の公園で自殺し、遺族がおよそ1億1500万円の損害賠償を求め、市を提訴していました。
先月、旭川地裁は「7000万円の損害賠償金を支払う」とする和解案を提示しました。
これを受けて市教育委員会は、きょう開会した定例市議会で、和解案通り7000万円の損害賠償の支払い義務があることを認めたうえで、そのうち3000万円は日本スポーツ振興センターの死亡見舞金を充て、残りの4000万円は一般会計の補正予算に計上するとした議案を提出しました。
来月中の和解成立をめざして、補正予算の特別委員会で審議されます。



























