連休最終日 車が次々スタック「どの道もひどい」道内ポカポカで大雪融けて道路ぐしゃぐしゃ
2026年 2月23日 16:01 掲載
季節外れの暖かさが続く道内。三連休最終日のきょう(23日)、函館朝市は道内外からの観光客でにぎわっていました。
■観光客:Q何食べた?「根ボッケ。想像より全然あったかいなと思いました。歩きやすいかなと」
札幌では、午前5時すぎに最高気温の7.3℃を観測。日中もプラス気温が続いています。
大雪警報が発表された先週木曜日、札幌の積雪量は105cmに達しましたが、3連休の気温上昇で一気に雪が解け、路面が見えるように。一方でこんな問題も。
■香山芽郁記者:
「こちらの道路ですが、路面がすごくボコボコしていて、穴があったりして転ぶ危険性があります。雪が解けて水たまりもできてしまっています。」
札幌市北区の住宅街では、至る所で車が立ち往生。多くの人が、足止めされました。
■車がスタックした人:
「どの道もひどくて。ここの道なら行けるかなと思って行ったら、埋まりました。雪硬いし氷だし、手痛いです。」
大人が力を合わせて押しますが、車はびくとも動きません。2時間格闘し、やっと抜け出すことができました。
パトカーもわだちにはまり、しばらく動けなくなる事態に。スコップで雪をかき分け、脱出を試みます。
■救出を手助けした近くの住民:
「車通れる状態じゃない。こんなになるのは初めて。」
取材している横を車体を大きく揺らしながら通り抜けていった車。
しかし、この車も雪にはまってしまいました。
■救出を手助けした近くの住民:
「だめかい?」「だめ」「助けにいかないばなんない、また」
札幌は強風にも見舞われ、南区の札幌国際スキー場はきょう23日は終日営業中止に。中止を知らずに訪れた人は。
■スキー場に来た親子:
「スキー行こうとしたのに・・」
「強風ですか。しょうがないですね」
この暴風の影響で、日本海側で利尻島や奥尻島などへの航路を運航するハートランドフェリーは全便欠航を決めています。
札幌ではこの後、気温は下がり続け、夜には氷点下となる予想で、凍結路面には注意が必要です。



























