一生懸命ミルク飲む姿に癒される 士別市・牧場で羊のベビーラッシュ
2026年 2月23日 19:10 掲載
ベビーラッシュが始まっています。士別市の牧場ではヒツジの出産がはじまり牧場は忙しい春を迎えています。
「メエェェ~」
飼育頭数700頭以上。ヒツジを専門に育てる士別市のペコラファームでは先月下旬からヒツジの出産がはじまりました。1カ月ほどの間で生まれた子ヒツジは100頭ほど。みんなすくすくと育っていっているそうです。人懐っこく、カメラにも興味津々。ベビーラッシュは来月いっぱいまで続く見込みで、およそ370頭が牧場の仲間入りを果たします。
こちらは生まれて1分ほどの赤ちゃん。必死に立ち上がろうとしますがうまくいきません。先に生まれた2頭もお母さんのお乳を飲もうと一生懸命歩いていきます。生まれたてのヒツジの体重はおよそ4kgから5kgで1回に2頭ほどを産むそうです。
■従業員・江原優香さん:
「みんなぴょんぴょん跳ねて元気な姿を見せてくれています。これがヒツジの牧場で働いていて一番やりがいを感じる瞬間です。」
牧場のスタッフもメロメロになるというのが哺乳瓶でのミルクやりです。必死に飲む姿はたまらないそうです。基本的に生まれた子ヒツジたちはお母さんのお乳で育ちますが、母乳を飲まない子もいるためこうして人の手で授乳をお手伝いします。
このかわいらしい赤ちゃんヒツジたちは放牧の時期までは室内で育てられ、現地では見ることができませんが、インスタグラムでなら元気に飛び跳ねる様子などを公開しているということです。



























