JR北海道会見「 特急宗谷」白煙出るトラブル原因は電子回路の断線
2026年 2月24日 17:53 掲載
去年11月、走行中の「特急宗谷」で発生したエンジンの破損トラブル。電子回路の断線により、エンジンの回転数が制御できなくなったため発生したことが分かりました。
JR北海道は会見で、特急「宗谷」で発生したエンジンの破損について詳しい検査結果を明らかにしました。去年11月、JR函館線の幌向と上幌向の間を走行していた特急「宗谷」は車両の床下から白煙が出て緊急停止しました。検査を進めたところ、エンジンへの燃料供給を制御する電子回路が、振動などで断線していたことが分かりました。その結果、燃料が過剰に供給され、エンジンの回転数が異常に上がり部品が破損したということです。
JRは対策として、エンジンの回転数が異常に上がった場合に、エンジンを強制停止するシステムを導入するとしています。



























