スマート農業の補助金約880万円をだまし取った罪 男に執行猶予付きの有罪判決 旭川地裁
2026年 2月26日 15:50 掲載
農水省のスマート農業のための補助金およそ880万円をだまし取った罪に問われている男の裁判で、旭川地裁は執行猶予つきの有罪判決を言い渡しました。
旭川市で農業などを営む「大柳ファーム」の代表大柳彰久被告42歳は、実質的経営者の岡田栄悟被告47歳らと共謀し、稲の刈り取り代行事業に同意した農家がおらず申請対象の期限内に農業用ドローンが納品されていないにも関わらず、虚偽の申請で農水省のスマート農業の補助金およそ880万円をだまし取った罪に問われていました。
きょう(26日)旭川地裁で開かれた判決公判で、山田義幸裁判官は「犯行は悪質ではあるものの、関与の程度をみれば、ただちに実刑に処すべきとは言えない」として懲役2年6カ月、執行猶予4年の有罪判決を言い渡しました。



























