スマート農業補助金詐欺 「悪質な犯行を主導」実質的経営者の男に懲役3年の判決 旭川地裁
2026年 2月27日 12:09 掲載
農水省によるスマート農業機械導入のための補助金およそ880万円をだまし取った罪に問われている男の裁判で、旭川地裁は男に懲役3年の実刑判決を言い渡しました。
旭川市で農業などを営む「大柳ファーム」の実質的経営者、岡田栄悟被告47歳は、大柳ファームの代表の男らと共謀し、農水省によるスマート農業の補助金の要件を満たしているよう装って申請して、およそ880万円をだまし取った罪に問われています。
これまでの裁判で岡田被告は起訴内容を認めていました。
きょう(27日)旭川地裁は「実質的経営者として悪質な犯行を主導した立場で責任は重く、出所後3年もたたずに犯行に及んだ事は厳しい非難に値する」と指摘し、岡田被告に懲役3年の実刑判決を言い渡しました。



























