「ぶつかったことに気づかず」旭川2歳女児ひき逃げ事件、40歳運転手は事件後も営業継続 車体の破損も確認
2026年 3月 2日 18:41 掲載
先月27日、旭川市で2歳の女の子が死亡したひき逃げ事件。
女の子はタクシーの前方にいて、はねられたとみられています。
ひき逃げなどの疑いで、きょう(2日)検察庁へ身柄を送られたのは、旭川市のタクシー運転手の女(40歳)です。
女は先月27日、旭川市神楽6条9丁目の路上で2歳の女の子をはねて死亡させ、その場から立ち去った疑いが持たれています。女の子は母親より先に女のタクシーから降りて前方にいたところをはねられたとみられています。
香山芽郁記者)
「一軒家と住宅街が立ち並ぶ閑静な住宅街です。こちらが女の子が倒れていた現場付近です」。
警察によりますと、女が運転していたタクシーの前方部分には、女の子をはねたときの衝撃によるものとみられる破損も見つかっているということです。夕方の帰宅時間帯に起きた今回の事件。近くに住む人は…
近くに住む人)
「(車通りは)けっこう多いと思いますよ、会社帰りの人とか」。
その後の調べで、女は事件後も1組の客を乗せて営業を続けた後に勤務先へ戻っていたことが分かっています。
調べに対して、女は「人とぶつかったことに気づかなかった」と容疑の一部を否認していて、警察は事故の原因を詳しく調べています。



























