バス事業者5社が運賃値上げを要望 札幌市公共交通協議会が運賃改定の必要性を協議
2026年 3月 3日 18:21 掲載
バスの運賃は来年4月から値上がりするのでしょうか。
午後2時から始まった札幌市公共交通協議会ではバス事業者や有識者などが集まり、事業者が求めている運賃の値上げの必要性について協議されました。
きょう(3日)午後2時から始まった札幌市公共交通協議会では、バス事業者や有識者などが集まり、事業者が求めている運賃の値上げの必要性について協議されました。
札幌市によりますと、今年に入り市内を走るバス事業者あわせて5社から値上げの要望があり、このうち夕鉄バスでは30円の値上げを要望しているということです。
協議会では、この5年での運転手の大幅な減少や減便が相次いでいる現状が示され、値上げとなった場合、事業者は増収分のほとんどを運転手の待遇改善に充てる方針で、人材不足に歯止めをかけたいとしています。
来年4月実施の場合、2年4カ月ぶりの値上げとなります。
札幌市都市交通課 岡顕一 課長)
「運賃改定をすることで、運転手の待遇改善につながって運転手確保につながることで、バス路線の減便・廃止に一定の抑制されることを期待している」
路線バス運賃の改定は、最短で7月から8月に行われる2回目の協議会で正式に決定される方針です。



























