北海道・十勝で大雪と高校入試重なる JR電光掲示板には「合格祈願」のメッセージ
2026年 3月 4日 16:05 掲載
2つの低気圧の影響で十勝を中心に大雪となっています。きょう(4日)夜にかけて雪が降り続く予想で、警戒が必要です。
香山芽郁記者)
「住宅街の交差点、きのうまで雪はなかったそうですが、1日で横断歩道が見えなくなるまで雪が積もりました」。
きのう(3日)夜から全道的に湿った雪や雨が降り、午後3時までの24時間降雪量は、中札内村上札内や大樹町で42センチ、広尾町で41センチなどとなっています。
広尾町民)
「きょうの雪は湿ってるから大変。これで終わりにしてほしい」「大変ですね。覚悟してますけど、何回雪投げしなきゃいけないか」。
帯広市民)
「同じ雪でも1月2月はまだ軽くてやりやすいんですけど、さすがにちょっと体にこたえますね」。
JR北海道は、札幌と釧路や帯広を結ぶ「おおぞら」や「とかち」など特急18本を含むあわせて50本の運休を決めています。
そのJRの電光掲示板には、合格祈願のメッセージが。きょう(4日)は、道内の公立高校の入試当日。
道教委によりますと、筆記試験は、206の高校で予定通り始まり、およそ2万人が試験に臨みました。
十勝南部では、きょう(4日)夜にかけて多い所で50センチの雪が降る恐れがあり、大雪による交通障害などに警戒が必要です。



























