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「ネットもつながらない」道内在住のテヘラン出身者が語る故郷の安否 原油高騰懸念、生活にも影響

アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃やその反撃などで、中東情勢が悪化しています。

こうしたなか、道内で暮らすイラン出身者が胸の内を明かしました。

イラン出身 モハマッド ホセイニ ホセインさん)

「連絡も取れない ネットもつながらない。なので毎日不安な状態なんですよ」。

中東の伝統的な肉料理、ケバブ。本場の味を楽しんでもらおうと、札幌でキッチンカーを使い移動販売を行うのは、イランの首都テヘラン出身で36年前に来日したホセインさんです。

先週末からはじまったアメリカとイスラエルによるイランへの軍事攻撃。家族や友人が住むテヘランでは多くの民間人の犠牲者が出ています。

イラン出身 モハマッド ホセイニ ホセインさん)

「ネット繋がれはやっぱり1番聞きたいのは、母親・家族、イランの方みんな無事(いることが)私の望み」。

インターネットは攻撃が始まった土曜日からつながらなくなり、家族などの安否はわからないといいます。

「何より平和が一番ですね。自由平和、一番。私、みんなの望みなんですよ」。

こうしたなか、原油輸送路の要となるホルムズ海峡は封鎖状態となり、原油価格の高騰が懸念されています。

資源エネルギー庁がきょう(4日)発表した、道内のレギュラーガソリンの店頭価格は1リットルあたり159.5円です。中東情勢緊迫化の影響で先週に比べ3円値上がりしました。

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