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鳥肉・卵 食卓に影響は 高病原性鳥インフルエンザ感染でニワトリ約19万羽の殺処分開始 道内食肉用の約3%

食卓に影響は出るのでしょうか。
胆振の安平町の養鶏場で、高病原性鳥インフルエンザの感染が確認され、およそ19万羽の殺処分が始まりました。

坂元優太カメラマン)
「白い防護服に身を包んだ作業員たちが続々と下りてきます」

きのう(4日)42羽のニワトリが死んでいるのが見つかった安平町の養鶏場。
遺伝子検査の結果、高病原性鳥インフルエンザの感染が分かり、道はこの養鶏場で飼育されている食肉用のニワトリおよそ18万8000羽の殺処分の作業を始めました。
道内の食肉用のおよそ3パーセントに上ります。
殺処分の作業は道の職員などにより24時間体制で進められていて、9日に完了する見通しです。



鈴木知事)
「これから渡り鳥が北上する本格的な時期を迎え、全道的に本病の発生リスクが極めて高い状態が長く続くと考えられます。引き続き最大限の警戒の維持をお願いをいたします。」

また、道はまん延防止のため、この養鶏場から半径10キロ以内にある農場のニワトリや卵の移動や搬出を制限しています。
懸念されるのが食卓への影響です。

近江谷真由記者)
「鶏肉の価格なんですが、ずっと高止まりが続いているということです」

札幌市内のスーパーで先月販売された国産鶏もも肉100グラムの平均価格は168円。
去年の同じ時期と比べて20円値上がりしています。
輸送コストやエサ代の高騰などで高止まりが続く鶏肉の価格ですが、食肉用のニワトリの殺処分で、さらなる値上がりの可能性が心配されています。

吉本水産精肉部 今井芳博部長)
「全体的に量が減るので、安くなることはないと思う。メーカーも道産が減るので、他県からの供給補充を試みているみたいなので、そこを何とか対応できればなと思っています」

一方、卵については道によりますと、今回の殺処分や移動制限による流通への影響は少ないとしています。

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