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救急搬送過去最多の2000人超え ツルツル・ぐちゃぐちゃ路面での転倒に注意

3月になり雪解けは進んでいますがまだまだ注意が必要です。今シーズン、ツルツル路面などの雪道での転倒で、救急搬送された人は2000人を超え、過去最多となりました。

■安原依里記者:
「歩道に残った雪は解けてぐちゃぐちゃになってかなり歩きずらいです。」

日中、雪が解けてシャーベット状になった歩道。ぐちゃぐちゃ路面に足をとられないよう、皆さん慎重に歩いています。歩道の真ん中にできた大きな水たまりをよけるため、雪山を登って歩く人の姿も。

■歩行者:
「本当に…転びそう。こういう歩道は大変なんだわ年取ってるから危なくてね。」

■歩行者(福岡から):
「雪用の厚底の靴持ってきておけばよかった。結構つるっていくんで気をつけながら歩いています。」

日中も歩きにくい雪道ですが、気温が下がる夜や早朝は雪が凍って、ツルツル路面に…。転倒のリスクが増すため、より注意が必要です。

札幌市消防局によりますと、今シーズン、雪道で転倒して救急搬送された人の数は過去最多の2018人。3月に入ってもまだ増え続けているといいます。

週末は道内各地で雨や湿った雪が降る予報で、来週は最低気温が氷点下の日も続くということです。目まぐるしく変わる路面状況には引き続き、注意が必要です。

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