札幌・手稲区爆発火災から1カ月 道路塞いだ瓦礫の撤去開始 緊急点検では腐食による17件のガス漏れ確認
2026年 3月 9日 19:01 掲載
札幌市手稲区の住宅街で5人が死傷した爆発火災からきょう(9日)で1カ月です。道路をふさいでいたがれきの撤去作業が始まりました。
高橋純暉記者)
「発生から1カ月が経ったきょう、これから道路を塞ぐ瓦礫の撤去作業が行われます」。
先月9日、札幌市手稲区西宮の沢の住宅で爆発火災が起き、85棟に被害が出ました。この爆発火災で、女性1人が死亡、男女4人が重軽傷を負いました。
札幌市はきょう(9日)現場近くの道路をふさいでいるがれきを撤去し、火元の住宅の敷地に集める作業を始めました。
近隣住民)
「被害をうけられた方は、相当苦しい生活をされていたんじゃないかな」。
また、爆発があった住宅のガス管に腐食による穴があったことがわかり、ガスを供給する北ガスジェネックスが同じガス管を使っているおよそ8000軒を緊急点検しました。
その結果、17件でガス漏れが判明したと明らかにしました。



























