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道警が新たな運転シミュレーター導入 実際の事故をもとに危険な場面を再現  悪天候や夜間の運転を体験

道警が、新たに導入した運転シミュレーターを使って市民らが運転体験を行いました。

きょう(10日)、札幌市内で行われたイベント。
訪れた市民らが体験したのは、交通安全のための運転シュミレーター。
道警は高齢者のアクセルとブレーキの踏み間違いや、ペーパードライバーの不注意による事故を防ぐことに加えて、外国人に交通ルールの理解を深めてもらいたいとしています。

裏葵記者)
「歩行者もいるので、注意して進みたいところです。自転車がいたようです」

実際の事故をもとにした危険な場面を再現。
雪や雨などの天候と、昼や夜などの時間帯を組み合わせ、体験したいコースを選ぶと約2分の運転体験ができます。

体験した市民)
「夜の映像もやってくれるんですよ。暗いところから、出てこられるとやっぱりぶつかっちゃうね」
「運転の感覚が全然思い出せなくて、やっていくうちにこういう感じだったなって思い出した」

これまでのシミュレーターとは異なり、コンパクトなサイズのため、色々な場所で活用することもできるそうです。

道警本部交通部運転免許センター運転免許試験課・松岡正浩さん)
「多くの方に危険場面の疑似体験をしていただき、交通安全意識の向上を図り、交通死亡事故抑止につなげて参りたいと考えております」

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