「埋まっている」上富良野岳でバックカントリー雪崩、外国人男性意識不明重体 相次ぐ雪崩に道警が注意喚起
2026年 3月10日 18:36 掲載
永山友菜記者)
「バックカントリーで雪崩が発生し男性が巻き込まれました。こちらの上富良野岳では先週も雪崩が発生していました」。
通報)
「雪崩で1人が埋まっている」。
午前10時半ごろ、上川の上富良野岳で日本人2人と外国人2人の4人グループがバックカントリースキーをしていたところ、外国人の成人男性1人が雪崩に巻き込まれました。男性は雪に埋まり、仲間に掘り起こされましたが、意識不明の重体です。その後、道警のヘリコプターに救助され、男性は旭川市内の病院で手当てを受けています。
警察官)
「巻き込まれた方、どこですか?」
こちらは先週木曜日、同じく上富良野岳で道警の救助隊員に装着されたカメラの映像です。隊員が近づくと雪が深く掘られ、その上に銀色のシートがかかっているのがわかります。
警察官)
「speak ok?」。
中には仲間に手当てを受ける男性の姿が。
警察によりますと、15人ほどのグループがバックカントリーでスキーをしていたところ、台湾から来た自称、インテリアコーディネーターの男性が雪崩に巻き込まれました。男性はパニックを起こしているのか、暴れる様子も。
警察官)
「がんばれ、がんばれ」。
その後、男性は道警のヘリコプターで救助され病院に運ばれました。
警察は「春先は雪崩の危険性が高まることを認識した上で技術を有している人が入山するようにしてほしい」と注意を呼びかけています。



























