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【突然の災害に備え】防災グッズ多種多様に「ライフスタイルや家族構成によって工夫を」ハンズ札幌店

いつ起きるかわからない突然の災害には、日ごろの備えが非常に重要となってきます。
いざという時に役立つ最新の防災グッズを調査してきました。

ハンズ札幌店・防災士 佐々木峰央さん
「防災系の商材だけで考えると300~400種類の商品がある(最近は)食品や簡易トイレの売上が非常にのびている状態」

多種多様な便利グッズがそろうハンズ札幌店。
東日本大震災から15年にあわせ、お店には防災用品の特設ブースが広く設けられています。

札幌管区気象台
「今後もし大規模な地震が発生すると、巨大な津波が到来したり強い揺れとなる可能性があるということになります」

去年12月、北海道・三陸沖後発地震注意情報が発表された際には、防災食や簡易トイレを買い求める人が多く、一時的に店舗から商品がなくなるほどだったといいます。

一昔前までは乾パンが主流だった防災食。
近年は多様化し、水だけで出来上がるご飯も、ドライカレーやチキンライスなど種類が増えています。

こちらは、にぎらなくても作れる「携帯おにぎり」。お湯または水をかけて、袋を振り、時間をおくだけで…できあがり。
被災した状況でも手を汚すことなく食べられるため、衛生的にも安心です。

室内の地震対策といえば、つっぱり棒や耐震マットがありますが、近年は高齢者でも簡単に取り付けられるグッズが人気です。
こちらは、棚やタンスの手前にとりつけるだけで、家具が前に倒れてくるのを防ぐことができます。

また、春から一人暮らしをはじめるという人におすすめなのが防災リュックです。
エア枕やブランケットなど突然の避難所生活にも役立つものが一式まとまってはいっています。

ハンズ札幌店・防災士 佐々木峰央さん
「何が必要かは人それぞれライフスタイルですとか家族構成によって違ってくる。小さいお子さんがいる場合は食べやすいパン状のものを用意するなど人それぞれ工夫してもらえればと思います。」

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