冬眠明けのクマ駆除始まる 人里への出没防止と若手ハンター育成に ドローンで巣穴のクマ体温を感知 札幌
2026年 3月11日 16:49 掲載
巣穴のクマの体温をドローンで感知する取り組みも始まりました。
市街地への出没や人身被害を防ぐために冬眠明けのクマを駆除する「春期管理捕獲」が札幌で始まりました。
「春期管理捕獲」は、冬眠中や目覚めたばかりのクマの人里出没防止と若手ハンターの育成を目的に、道内各地で2月から5月にかけ行われます。
札幌市清田区の白旗山に北海道猟友会札幌支部の8人のハンターが集まりました。
北海道猟友会札幌支部ヒグマ防除隊 玉木康雄隊長
「ベテランから中堅へ、中堅から若手にという形で技術継承をしっかり行う、それが今期の防除隊の目標かなと思ってます。」
新たな取り組みとして巣穴にいるクマの体温を感知できる小型ドローンを探索に導入しました。
以前のようにハンターが巣穴をのぞき込む危険を回避できるということです。
「春期管理捕獲」は道内では76の市町村で行われる予定です。



























