北海道で雪崩事故相次ぐ バックカントリースキー客に安全対策呼びかけ「危険避ける措置しっかり確保して」
2026年 3月11日 17:55 掲載
北海道上富良野岳で整備されていないエリアの雪崩に外国人が巻き込まれる事故が相次いだことを受け警察がきょう(11日)啓発活動を行いました。
啓発)
「いますごく状態悪いので、十分気を付けてもらって」。
観警察などが上富良野岳や十勝岳でバックカントリースキー目的で訪れた人に、雪崩の前兆を示したチラシを配り注意を呼びかけました。
上富良野岳ではきのう(10日)、カナダ人男性が雪崩に巻き込まれ意識不明の重体。5日にも人や動物が通過しただけでも起こりえる「表層雪崩」に台湾からきた男性が巻き込まれています。
富良野警察署 地域課長崎俊之課長)
「天候をしっかり見て、知識がないのであれば知識を持った方と一緒に入山をするなど、危険を避ける措置をしっかり確保していただければと考えております」。
今シーズン、道内では雪崩による事故が3件発生していて、警察は雪崩が発生するような場所では発信機を携帯するなど対策を呼び掛けています。



























