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高病原性鳥インフルエンザ、旭川市のカラスの死骸から検出 野鳥監視重点区域を指定し感染拡大を警戒

北海道は、旭川市で回収したカラスの死骸から高病原性の鳥インフルエンザウイルスが確認されたと発表しました。

旭川市によりますと今月9日から10日にかけて、市街地でハシブトガラスの死骸が合わせて8羽見つかりました。そのうち1羽を検査した結果、高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたということです。

これを受けて上川総合振興局は、死骸が見つかった場所から半径10キロメートルの区域を来月6日まで「野鳥監視重点区域」に指定し、監視を強化する予定です。また、現時点で道内の養農場などでの感染は確認されていません。

道や市は、鳥インフルエンザウイルスは通常の接し方では人には感染しないものの、死んだり衰弱している鳥を見つけた場合は触らず近寄らないようにして関係機関へ連絡するよう呼びかけています。

北海道上川管内での連絡先は、上川総合振興局・環境生活課電話0166-46-5900(総合案内)

旭川市内で発見した場合の連絡先は、旭川市・環境部環境総務課、電話0166-25-5350(代表)です。

万が一触ってしまった場合は、手洗いやうがいを徹底してください。

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