外国人の雪崩事故で学会が厳重警告「数週間は高レベルの注意を」入山前の天候確認の徹底を呼びかけ
2026年 3月13日 17:42 掲載
外国人が雪崩に巻き込まれる事故を受け、現地調査を行った日本雪氷学会は、この数週間は注意が必要だと呼び掛けました。
雪氷災害調査チーム研究部門 尾関俊浩さん)
「注意レベルを高くしておかないといけない。数週間ぐらい続く可能性があると思った方がいいと思います」
今月5日、上川の上富良野町では外国人の男性が雪崩に巻き込まれ、意識障害がある状態で警察に救助されました。
日本雪氷学会によりますと、この雪崩は被害を受けた男性が引き金となって発生していて、雪崩の発生しやすい衝撃に弱い雪の層が周辺に広がっていたことが判明したということです。
これから暖かくなり雪崩の発生する可能性が高くなる時期であることを踏まえ、日本雪氷学会では入山前に天候の確認などを行うよう呼び掛けています。



























