「少しでも通勤代を浮かせたい」ガソリン高騰も影響?札幌の自転車通勤が加速 安全のための点検を呼びかけ
2026年 3月17日 17:53 掲載
札幌市内では雪解けが進み、自転車を利用する人の姿を多く見かけるようになりましたが、自転車を利用するのは雪解けだけではない、ある事情も影響しているようです。
けさ(17日)の札幌市内中心部です。今年は例年よりも早く雪解けが進み、道路に雪はほとんどなくなり、自転車で通勤する人も多くなってきました。実はここにもガソリン代の高騰が影響していました。
通勤で自転車を利用する人)
「雪も(解けたのが)早かったので、あとは寒さですね」、「ガソリンとか高いので、普通に使えるところはチャリですね」、「節約の意味も」。
きょう(17日)から自転車を使って通勤を始めた人も。
通勤で自転車を利用する人)
「ガソリンもですけど、少しでも通勤代を浮かせればいいかなと思って、自転車で今日から通勤し始めた」、「雪解けてない部分もあるし、なんか雪で濡れてる場所とか踏んじゃうと、ちょっと滑るなって感じしますね」。
札幌市中央区にある自転車販売店。今年は雪解けが早かったことから、タイヤの空気入れやブレーキなどのメンテナンスのため、例年より2週間ほど早く利用客が店に訪れているということです。
鈴木自転車商会 鈴木和明店長)
「雪解けが早かったのと、ガソリンがちょっと高いから、早く乗りたいってみなさん考えているんじゃないかな」、「(利用客は)例年の倍来てます、1日あたり」。
ブレーキが効かなくてブレーキを新しくしたりとか、タイヤチューブ交換の依頼です。
今シーズン初めて自転車を利用する場合は、ブレーキが効くか、空気がしっかり入っているかなどを確認し、不安であれば販売店などにメンテンスをお願いするよう呼びかけています。
鈴木自転車商会 鈴木和明店長)
「チェーンとかが外れやすくなっていないか」、「あとタイヤに亀裂が入っていないかとかは、やっぱり慣れてみないとわからないから、一度は自転車屋さんに行ってほしいです」。



























