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国の特別天然記念物タンチョウ 絶滅危惧種から除外 給餌や繁殖地の保全で1200羽ほどに回復

国の特別天然記念物として保護されているタンチョウについて、環境省は個体数が回復したとして絶滅危惧種から除外したと発表しました。

国内の野鳥で最も大型の鳥であるタンチョウは、全長140cm、体重10kg前後で、国の天然記念物に指定され、道東の湿原を中心に生息しています。
環境省はきょう(17日)絶滅の恐れがある野生生物を分類したレッドリストを見直し、タンチョウを絶滅危惧種から除外し、準絶滅危惧種に変更しました。
タンチョウは1952年に33羽まで減少しましたが、冬期の給餌活動や繁殖地の保全の結果、現在の成鳥は1200羽ほどに試算されるまで回復したということです。

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