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ラピダス進出で千歳市商業地が地価上昇率全国1位 富良野はリゾート別荘需要で住宅地地価上昇率道内トップに

全国の土地の価格、地価が発表され、千歳市が商業地の上昇率1位になるなど上位に入りました。去年に引き続き、次世代半導体の量産を目指すラピダスの影響が出ています。

大原麻潤記者
「商業地の土地の価格の上昇率が全国で1位となったのは、JR千歳駅から徒歩5分、こちらのビルが建つ場所です」

千歳市千代田町の建設会社などが入る雑居ビル。
土地の価格は去年から44.1パーセントも上昇し、商業地の上昇率では全国1位となりました。

さらに、千歳市錦町のビジネスホテルが2位、千歳市幸町の飲食店などが入る雑居ビルが4位と、千歳市内の土地が全国の上昇率上位に入りました。

千歳の地価上昇を牽引しているのは、来年からの次世代半導体の量産を目指しているラピダスです。

JR千歳駅周辺では半導体関連の企業がオフィスを構えたほか、道内外の不動産会社が続々とホテルやマンションを建設しています。

北海道不動産鑑定士協会 横山幹人理事
「従業員や関係者や家族が千歳により来るようになりますので、住宅需要とかホテルとか宿泊需要とか関連して商業施設とか店舗とか、これらの需要がより強くなっている」

千歳市によりますと、すでに市内へ進出している半導体関連企業は45社あり、さらに94社が今後、進出を検討しています。
来年の量産開始に向け、市は新たな工業団地の造成を進めています。

千歳市 次世代半導体拠点推進室 森周一室長
「工場ができればいいだけではなくて、居住環境やオフィス環境を整えなければならない、商業施設がほしいとか飲食店が欲しいとかいったニーズが出てきてますので、どうしたらいいかというところで街中の都市計画を変更して開発がしやすいような取り組みを市として進めています」

一方、住宅地の地価上昇率で道内1位となったのは、富良野スキー場の麓にあるリゾート地。
別荘などの需要が増えていて、3年連続の道内1位で30パーセントの上昇となりました。

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