「柔らかくまろやかに」日本酒の開封作業 原酒が入った貯蔵タンクを約100日間雪に埋めて熟成 旭川
2026年 3月19日 17:48 掲載
旭川の酒蔵ではおよそ100日間雪に埋めて熟成させる「雪中貯蔵法」でつくる日本酒の開封作業が行われました。
永山友菜記者
「すっぽりと雪に覆われた大きなタンク。実はこの中で、日本酒の熟成が行われています」
旭川市の高砂酒造で1997年から続く「雪中貯蔵法」。
およそ5000リットルの原酒が入った貯蔵タンクをおよそ100日間雪に埋めて熟成させます。
外気に直接触れないことで温度が一定に保たれ、酒の質が柔らかくなるのが特徴です。
高砂酒造 製造部長兼杜氏 森本良久さん
「掘り出しの時期は年々早くなっています。(雪中貯蔵で)柔らかくまろやかに変わってくれていい仕上がりです」
夏季限定の純米酒は来月17日から、道内限定の純米吟醸酒は来月以降、販売される予定です。



























