農水省「スマート農業」補助金882万円詐取などの有罪判決が確定 大柳ファーム代表ら2名実刑含む判決 旭川
2026年 3月19日 17:44 掲載
農林水産省のスマート農業向け補助金およそ880万円をだまし取ったとして詐欺などの罪で有罪判決を受けた代表の男ら2人について控訴がなく判決が確定しました。
旭川市で農業などを営む「大柳ファーム」の代表、大柳彰久被告(42)と、実質的経営者の岡田栄悟被告(47)らは共謀し、農水省のスマート農業に関する補助金882万5000円をだまし取った罪に問われていました。
2人は、稲の刈り取り代行事業に同意した農家がおらず、申請期限内に農業用ドローンが納品されていないにも関わらず、要件が満たされているように装い、虚偽の申請をしていました。
先月開かれた裁判で旭川地裁は、岡田被告に「懲役3年の実刑判決」、大柳被告に「懲役2年6ヵ月、執行猶予4年の有罪判決」を言い渡していました。
旭川地裁によりますと、被告側および検察側の双方が控訴権を放棄したため、岡田被告は今月11日に大柳被告は今月13日にそれぞれ判決が確定しました。



























