室蘭市 人体に有害なPCB廃棄物を無害化する処理施設 処理物の最後の搬出 今月末で処理事業終了
2026年 3月19日 17:53 掲載
北海道室蘭市にある人体に有害なPCB廃棄物を無害化する処理施設できょう(19日)、処理物の最後の搬出が行われました。施設は今月末で処理事業を終えることになります。
人体に有害なPCB、「ポリ塩化ビフェニル」は古い電子機器などに使われていた有害物質で、その高濃度の廃棄物はこれまで室蘭市を含む、国内5カ所の施設で処理されてきました。
室蘭市内にある処理施設では、2008年からPCB廃棄物の処理が行われてきましたが先月から最終処理が始まりきょう(19日)最後の搬出が行われました。
この処理施設は、今月末で処理事業を終えることになります。
施設解体後について室蘭市はリサイクル技術の開発拠点などを提案しています。



























