新千歳空港 連絡通路にショップやエンターテイメント施設など計画 新年度事業 混雑緩和へ新設備導入も
2026年 3月23日 16:00 掲載
新千歳空港を運営する北海道エアポートが新たな施設の設置など新年度の事業計画を発表しました。
搭乗するまでの時間が短縮されます。
本吉智彦記者
「国内線と国際線を結ぶ連絡通路、広いスペースを有効に活用しようと店などが作られます。」
新千歳空港を運営する北海道エアポートによりますと、新年度の事業計画ではターミナルビルなどの利便性向上などを目的におよそ158億円の設備投資を行うとしています。
2階と3階の連絡通路は空きスペースが多いことから、およそ20のショップやエンターテイメント施設などを作る計画です。
順次オープンさせ、年末までにはすべての完成を目指しています。
北海道エアポート 山崎雅生社長
「飛行機に乗らないお客様、地元の方々が休みの日に家族連れで飛行機見に来てご飯食べようか、買い物しようか、遊びに行こうかと思えるような空港にしていきたい」
新千歳空港では今年度の利用者が2500万人を超え、過去最多を更新する見込みで、国内線の保安検査場では混雑緩和のため新たな設備が設置されます。
スマートレーンと呼ばれる設備を導入することで、搭乗客は飲み物やパソコン、タブレット端末をカバンの中から取り出さなくても手荷物検査を受けられるようになり、待ち時間の短縮が期待されています。
スマートレーンは利用客が多くなる来月下旬からのゴールデンウイーク前後に稼働を始める予定です。
※「北海道エアポート 山崎雅生社長」の「崎」の字は「たつさき」



























