北海道安平町、鳥インフル「搬出制限」を24日解除 半径3km圏の「移動制限」は4月3日解除予定
2026年 3月23日 17:47 掲載
3月5日に北海道安平町で発生した高病原性鳥インフルエンザについて、周辺の一部の養鶏場に出されていたニワトリや卵の「搬出制限」を24日に解除すると発表しました。
安平町の養鶏場では3月5日に高病原性鳥インフルエンザの発生が確認され、3月12日までに約19万羽が殺処分されました。
これに伴い道は、発生元から半径3~10キロメートル以内にある4つの養鶏場にニワトリや卵の持ち出しを禁じる「搬出制限」を、さらに半径3キロメートル以内にある4つの養鶏場に「移動制限」を設けていました。
道が23日、これら8つの養鶏場で検査を行った結果、異状が認められなかったため半径3~10キロメートル以内にある4つの養鶏場、およそ49万羽に出されていた「搬出制限」を24日午前0時に解除すると発表しました。今後は「監視強化区域」として監視が続けられます。
また、新たな発生がなければ半径3キロメートル以内にある4つの養鶏場に対する「移動制限」についても4月3日の午前0時に解除される予定です。
なお道は当初、移動制限区域内にある養鶏場を「3戸」としていましたが、その後の調査で、1戸追加しています。



























