札幌市50代女性、はしかの感染を確認、海外渡航歴あり 市が注意喚起「予防接種と手洗いの徹底を」
2026年 3月23日 19:12 掲載
札幌市の50代女性が麻疹(はしか)に感染していたことが分かりました。
札幌市保健所によりますと、女性は3月10日に発熱や咳、発疹などの症状が出て、13日に市内の医療機関から保健所に「はしか」の届け出がありました。女性は、発症前の先月下旬にインドへの渡航歴があったということです。
はしかはおよそ10日の潜伏期間を経て発症しますが、女性が周囲の人に感染させるおそれがあった時期に、不特定多数の人が利用する施設などに滞在した履歴は確認されていません。
札幌市保健所は、はしかの予防には手洗いやマスクの着用のほか、ワクチンの予防接種が有効であるとして、注意を呼びかけています。



























