函館赤十字病院、来年3月末めどに閉院を検討 人口減・老朽化・医療従事者確保難が理由
2026年 3月24日 15:58 掲載
函館市の函館赤十字病院が、来年3月末をめどに閉院を検討していることがわかりました。人口減少や建物の老朽化などが理由だということです。
函館赤十字病院は1939年に開設され、現在は137の病床に内科や外科など11の診療科があります。
病院を運営する日本赤十字社によりますと、函館市内の人口減少や建物の老朽化が進んでいることに加え、医療従事者の確保が困難になってきていることから、来年3月31日をめどに閉院を検討しているということです。
日本赤十字社は「当面の間、診療体制に変更はない」としたうえで、函館赤十字病院で働く職員およそ140人については、「一人一人の意向を聞きながら丁寧に対応していく」とコメントしています。



























