森町ゴーカート事故、主催社員ら2人を起訴 安全確保怠り業務上過失致死傷罪で
2026年 3月24日 17:45 掲載
4年前、道南の森町のイベント会場で、ゴーカートにはねられ男の子2人が死傷した事故で、函館地検は、イベント主催会社の社員とコースの設計を委託された会社の役員を起訴しました。
業務上過失致死傷の罪で起訴されたのは、イベントを主催した函館トヨペットの社員である坂上裕一被告と、コースの設計を委託された「アクトコーポレーション」の役員である九谷田聡被告です。
起訴状などによりますと、2人は2022年9月に森町のイベント会場で行われたゴーカートの体験コーナーで、安全確保に必要な措置を怠り、コースを外れたゴーカートと衝突した当時2歳の男の子を死亡させ、当時4歳の男の子に軽傷を負わせた罪に問われています。
函館地検は2人の認否を明らかにしてません。
この事故をめぐっては、死亡した男の子の家族が函館トヨペットとアクトコーポレーションを相手取り、およそ1億3000万円の損害賠償を求め提訴しています。



























