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「3ヶ月この状態続くのかなと」補助金・備蓄放出も高騰続く見込み 家計圧迫するガソリン価格に市民不安

中東情勢をうけ 高騰する ガソリン価格への対応が 閣議決定されました。今後の道内の価格には どのような影響が出るのでしょうか。

中東情勢をめぐり エネルギー供給への不安が続く中、政府はきょうの閣議で今年度予算の予備費からおよそ8000億円をガソリンの補助金の基金に支出することを決めました。

札幌市西区にあるガソリンスタンドでは先週木曜日からの補助金導入を受けレギュラーガソリン1リットルあたりの価格を189円から一気に20円値下げするなど価格変動が続いています。

札幌市民)
(Q:価格変動繰り返してますが この状況は?)
「(ガソリン価格)上がったらお金が厳しいかなと思いますが、必要なのでいれざるを得ない。(Q:政府の決定に対しては?)安くなったら良いなと思います」。

札幌市民)
「配送の仕事なので(車)毎日使う。(Q:政府の決定に対しては?)これ以上値上がりしないと良いなという気持ち」。

8000億円の補助金の積み増しや石油の民間備蓄に続き、あさって26日からは国家備蓄の放出も始まりますが、ガソリン価格の高騰はしばらく続くとみられています。

中和石油 小原隆宏取締役本部長)
「一般のお客さんも、これでまたもうちょっと下がるんだないかなと若干思われてるんですけど、この170円前後をキープしながらの補助金でまたさらに追加されて8000億円で(補助金を)延長。1カ月後、2カ月後どのくらいで8000億円の補助金がつきるかわからないですが、3ヶ月はこの状態が続くのかなと」。

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